いつもご愛読ありがとうございます♪
ぽっすんです\(^o^)/
コーヒーを淹れるのに、
かかせないのが、
こんな感じの細口ケトルです(*^^*)
参照:https://www.amazon.co.jp/HARIO-ハリオ-V60ドリップケトル・ヴォーノ-ガス火・IH対応-VKB-120HSV/dp/B000IGOXLS
ふつうのケトルより
注ぎ口が細いので、
湯量を調整しやすいのが特徴です(∩´∀`∩)♡
私が愛用しているのは、
IHでお湯を沸かして
そのまま注げるタイプのケトルなのですが、
友人の柳果穂さんが、
これをやかんと呼んでいて、
「なんか庶民的・・・」
と悲しくなりました( ̄▽ ̄;)笑笑
とはいえ、
ふと気づいたのは、
ケトルとやかんってよく言いますけど、
何が違うのかよくわからないということ笑✨
気になったので、
調べてみましたヾ(●´∇`●)ノ
「やかん」と「ケトル」の違いとは? | これってどう違うの?
生活の豆知識が盛りだくさんなメディア、
キナリノさんの記事によると、
「やかん」と「ケトル」は本来一緒のもの。
湯沸かしのときに使う道具を聞いたときに「やかん」と答える人もいれば、「ケトル」と答える人もいいでしょう。
一緒でした笑笑✨
ただし、「ケトル」は「電気ケトル」のことを指すことが多いです。
なるほど!
やかんはガスとか、
ストーブの上で温めるイメージが
強いですもんね(●︎´▽︎`●︎)
※ストーブの上で温めるイメージが湧かない方は、
寒い地方出身の方に聞いてみてください♪
私の細口ケトルは、
電気で稼働するIHにも対応しているので、
やっぱりケトルですかね(*^^*)笑笑
ちなみに、
ケトルに似た名前の電気ポットは、
同じようにお湯を沸かせるプラス、
2リットルほど入る大容量で、
保温機能がついたもののことを指します☆
一気にたくさんコーヒーを淹れる時は、
電気ポットで一気にお湯を沸かして、
ケトルにお湯を移して淹れる光景を
カフェで見たことがあります(๑°ㅁ°๑)‼
用途に合わせて、
いろんな湯沸かし器具を使って、
寒い冬を乗り切りましょう( ´ω` )/♪♪
やかんではないと信じたい✨
ぽっすん